秋田大鉄道展が紹介されました
操縦”体験「面白い」県立博物館で「あきた大鉄道展」 7/8 秋田魁新報
本県の鉄道の歴史を、資料や列車の部品、模型などを通じて紹介する特別展「あきた大鉄道展」が、秋田市金足の県立博物館で開かれている。7日は大勢の家族連れや鉄道ファンでにぎわい、実物の運転席から実際の沿線風景を楽しめるコーナーは、行列ができる人気ぶりだった。。。
目玉は、由利高原鉄道の鳥海山ろく線で昨年度まで運行していたディーゼルカーの運転台展示。運転席に座って、目の前の壁に映し出された沿線の映像を見ながら“操縦”を体験できる。。
あきた大鉄道展:県内鉄道の歴史、写真などで紹介−−秋田・県立博物館 7/9 毎日新聞
県内の鉄道の歴史を振り返る「あきた大鉄道展」が、秋田市金足鳰崎の県立博物館で開催中で子ども連れや鉄道ファンでにぎわっている。。。
中でも、子どもたちに人気だったのは、鉄道友の会秋田支部が作成したジオラマの上を走る鉄道模型と、由利高原鉄道で3月まで使われていた車両の運転席に座れるコーナー。運転席に乗り込んだ由利本荘市の加藤壮亮君(4)は「いっぱいボタンがあって格好良かった。楽しかった」と話した。。。